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ニューヨーク生活の四方山話を書いてます~ 。
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Sara の1年間。

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今月の26日で去年生まれた娘のSara (紗來)は1歳となる。

例えば1年前の今日、ヨメさんが大きな腹を抱えながら、それでもまだ毎日仕事をしていた日々、そしてその後のNYUでの出産体験がまだ昨日の事のように感じられる。

Sara の成長はこれまでのところ順調のようである。

imgp1989.JPG1歳を目前にした彼女は、まだ一人で歩くことはできないものの、一昨日の晩はじめて、どこにも掴まることなく大地を踏みしめた。

驚きの瞬間。

当の本人は自分がいったい何をやったのか気がつく様子もなく、両親の喜びの叫びに驚き数秒後には床へとへたり込んだ。

これまでの記録はヨメさんのFlickr の写真で追えるが、写真に写らない部分。つまり彼女の心や頭も、やはり確かに発育しているようであり、徐々に複雑化していくその様は驚嘆のひとことである。

始まったばかりの彼女の人生は、日に日にその奥行きを増してきている。一秒一秒が彼女にとって気づきのときであることを、そのあどけない笑顔からも十分にうかがい知ることができる。

日常の諸事、我々大人の世界に起こる多くのことが、成長する彼女の姿の前では全くもって取るに足らないくだらぬことと感じられる。

しかしその反面、この小さくとも意思のある生命体の未来を支えるため、我々もまた、その命をかける必要があるのだと、人生を100パーセントの信頼している彼女の笑顔を見つめながら強く思う。

世界中の光を集めた我が子の笑顔である。

ブルックリンのFairway.

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先日ブルックリンのFairway に行ってきた。

そして、がっかり。

もともとアッパーウェストの店に行くことが結構あったのだが、Whole Foods Market に行くようになってからはすっかりご無沙汰だった。

img_0353.jpgアッパーウェストの店はごちゃごちゃしていて、それなりの活気を演出している気もするが、何といってもフロアプランが良くない。しかも旧式のPOSを使っており何というか店のコンセプトが見えづらい印象があった。

しかし、最近HOTなブルックリンのRed Hook エリアにある、いわば郊外型店舗なため、かなりの改善がされて魅力的なマーケットになっているのではないかという期待で、以前から一度は覗いておきたいと思っていたのである。

で、前述どおり、行ってがっかり。

工場だったのだろうか、ちょっと面白いビルだし、店の後ろにはウッドデッキが海に向かって張り出しており、店内で買ったものを食べながら寛げる空間になっている。

img_0354.jpgでも、Pros はそれだけ。Cons はというと、何といってもフロアプランまた失敗。せっかく広いスペースなのに非常に分かりづらく、商品が探しづらい、無意味な構造。しかも店員の質はWholefoods の圧勝。

そして値段が高い・・・。 魚介類の鮮度も怪しい・・・。

またしてもコンセプトが見えづらい店舗が出来上がっていた。

何でもっとすっきりと、買いやすいスーパーにできないのか・・・。しかもPOSシステム変えてないし・・・。

悲しいかな、もう二度と行かないこと決定のスーパーということで、ヨメさんとも合意。

でもRed Hook にはIKEA ができたから、その帰りにもう一度だけ寄ってみようかな・・・。

蹄の音を忘れないうちに。

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ある少年の事をたまに思い出す。

まだ娘が生まれる前のこと、仕事に追われ、4時間の睡眠が日常と化していた生活から、ほんのわずかばかり人間らしい暮らしの影が見え始めた頃、NYCから離れCatskill でのバケーションを計画した。

当時の忙しさからするとかなり思い切った計画だった。

Mohonk Lake の山道はすがすがしく、Kaaterskill Falls へのトレッキングは、忘れていた空気の香り、酸素に味があることを思い出させてくれた。

そして2日目。馬の背に跨り、大地を感じたい衝動に駆られ、ウマ嫌いのヨメさんに無理を言ってWoodstock の外れにある牧場へと足を伸ばした。

馬に乗りたい。

ボクにとってのhorseback riding は全くもって、馬に跨り大地をただただ駆けること。

何を着ているのか、姿勢がどうなのか・・・そんなことに頓着しない、ただの馬乗り。着の身着のまま・・・ただ馬がいるから手綱をひいて乗ってみた・・・大地を駆けてみた・・・そんな自然な馬乗りがしたかった。

牧場について話をすると、「じゃあ、山でも登ってみたら」との話。

馬に乗って山に登る??

そうこうしているうちに紹介された、乗馬の先生。その先生どう見ても少年。せいぜい15歳というところ。

綺麗なブラウンの髪をした小さな先生であった。

* * *

その馬は、ちょっと気性が激しいんだ。だけど大丈夫。自身をもって手綱を引いて!

そんなことをいいながら、少年とボクらは馬に跨り山へを分け入ったのである。

山道を登り、斜面を下り・・・。

「ウマ、好きなんだ!? もっと走りたいでしょ?」

澄んだ瞳でそう聞いてくる少年に無言でうなずき、ヨメさんを残し、ボクらは2人はフィールドにでる。

 「いままでのがWalk 。ついてきて!これがTrot だよ!」

「OK じゃあ次はCanter だ!」

ウマは速く走れば走るほど、上下の揺れがなくなりスムーズになるのが乗馬なのだと身をもって知る。

Walk→Trot→Canterとウマのスピードは上がり、その後はGallop となる。

突然現れたアジア人に戸惑いながら乗馬を教えていた少年も、いつしかウマの背でリラックスした様子である。

ずっとここに住んでるの?

- いや、子供の頃はマンハッタンに住んでたんだ。イーストヴィレッジ。

どうなの、ここの生活・・・・すき?

- うん。嫌いじゃないよ。マンハッタンは楽しかったけどね・・・でも多分、ここはシティより生きやすいのさ!

そう笑顔で答えた彼の瞳は、何かまだ言いたげで、でも、疑いようのない少年のそれであった。

* * *

親が決めた牧場での暮らし。それが少年の人生にどんな影響を与えただろうか。

笑顔の先に幸せがあるとは限らないし、笑顔を見せないことが不幸の証というわけではないけれど、今、自分達の暮らしを考えるたび、あの少年の笑顔が頭をよぎる。

本当の幸せ感は住む場所が決めるものではないかもしれない。しかし、環境と自己の間に葛藤が生まれるのも事実である。現実と夢の狭間に立ち、今でもあの少年は、ボクの中で笑顔を見せている。

蹄の向こうに香る大地の匂いが懐かしい。

もうあの牧場にあの少年はいないのではないだろうか・・・そう思う気持ちを持つことに自分の心の弱さすら見付ける今日この頃である。

NYで最もうるさい場所 Best 3.

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ブルックリンの自宅からマンハッタンに向かってクルマを走らせてました。

日曜の朝はFreshFM (102.7) がAcoustic Sunrise (アコースティック・サンライズ)と題し、気持ちの良いAcoustic Tune だけをCM なしで流すので、WCBS NEWSRADIO 880 のトラフィック&ウェザーインフォと交互にいつもこれを聞いています。

朝のブルックリンブリッジをクルマで流すのは気持ちいいんですが、橋渡ってる最中はAM 入んないんですよね・・・いつも橋の途中で天気予報になってしまい聞き逃します。FM では中々天気予報やらないしね。

今日も案の定、ブルックリンブリッジで天気予報を逃したので、FDR に入ってもしつこくAM 聞いてました。

そしたら、面白い情報を入手。

ニューヨークで一番騒音公害のひどい場所Best 3 の発表です!興味深いですね・・・どこだと思います?

ということで、何とこんな感じでした。

1. Hamilton Heights (ハミルトン・ハイツ)

2. Williamsburg  (ウィリアムズバーグ)

3. Flatbush  (フラットブッシュ)

ボクの感想は「ちょっと意外だ」。

名誉ある1位となったハミルトン・ハイツはマンハッタンの北のほう、そういえば、今度トニー賞を受賞したミュージカル In The Heights の舞台であるWashington Heights の南側に位置します。まあこの辺はあんまり行ったことないですが、なんとなくうるさそうです。

残りの2つの場所は共にブルックリン内。あらら不名誉。

しかし、ブルックリンで言えば例えばEast New York とか、以前住んでたことのあるCrown Heights とかのほうが明らかにうるさい気がするんですが、何でウィリアムズバーグとフラットブッシュなんだろう。

・・・と思ってたら、この調査は市に対し騒音公害の訴えがされた件数(311に騒音公害の苦情電話をかけた人の数)をベースにしているとのこと。

なるほどそういう意味では、選ばれたのは、うるさい事が日常と化して誰も文句を言わない地域ではなく、言ってみれば、うるさくすると文句を言う人が多い地域(そしてやっぱりうるさい地域でもありますが・・・)というわけです。

ちょっと面白いですね。

それにしても、今日は午後からサンダーストームが来るとの予報。先週の日曜も全く同じような天気だったんですが、なんで7日周期で毎週末天気が悪くなるんでしょう・・・。

最近天気が不安定なNYです。

引越しについて

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ニューヨークに住み始めてから随分と引越しをした。多くの場合あまり能動的ではない引越し・・・つまりどちらかというとネガティブな理由によるもの。

 大家とうまくいかない、家賃が上がりすぎる、勤め場所が変わり通勤に不便になった・・・などなど。

それにしても周りを見渡すとニューヨークには引越しをしている人、というかし続けている人が多いのに驚く。

同じアパートに30年近く住んでいるという友人がいる反面、年に数回の引越しをし続けているという知人も多い。

img_0347.jpg家具付き(furnishedと呼ばれてます)の賃貸アパートが多いのも引越しを手軽にしている原因かもしれない。今週末引っ越すうちのスタッフの一人もタクシーで手荷物を運ぶだけで引越しが完了するそうである。

引越しの経済学ということでいえば多くの場合出銭が勝るのがその実情であり、長期的に見ればプラスに転じるなどという引越しというのはあまり聞かないわけであるが、何かとストレスを感じやすい生活環境であるニューヨークにおいては精神衛生を保つ上で引越しの意味は大きいのかもしれない。

そういえば知り合いの一人は同じビル内の別の部屋に引っ越したのだが、齢70近くなる彼女もやはり、ちょっと気分を変えたかったというのが引越しの理由だそうである。

 実はボクも引越しを考えている。

昨年Brooklyn にアパートを購入したばかりなので、すぐにというわけではないが、娘が学校に行き始めるのにあわせ、より良いSchool district を求めての計画。3~4年先の話ではあるが、準備は今から必要なわけである。

ポジティブで能動的な引越しなわけであるけど、娘の将来に直結すると考えるとこれまで以上に大きな意味を持つ引越しになりそうである。

*写真は自宅のキッチンで風呂に入る娘のSaraです。

はじめて住むブルックリン。

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コメントをいただいた ‘たちこま’ さんだけではなく、最近ブルックリンに住みたいという人が随分増えてきたように思います。

マンハッタンからブルックリン、クイーンズからブルックリン、そして日本からブルックリン。ブルックリンは危ないっていうイメージを持っている方も多いと思いますが、それは特定の地域のこと。ブルックリンには他の地域にはないユニークな街が数多く存在します。

ということで、何回かに分けてブルックリンの各地域を「住む」ということにこだわってご紹介したいと思うのですが、まず、今回は初めてブルックリンに住みたいという方、特に日本から初めてアメリカに来るという方を想定してお薦めの3つの地域をご紹介したいと思います。

Williamsburg (ウィリアムズバーグ)

「るるぶ」にもちょこっとですが、紹介されている地域。つまり観光客でもOKということで安全で便利な場所ということでしょう。Bedford Ave という通りを中心に小洒落た系レストランとファッション&リビングの店が並びます。

ブルックリンに長く住んでいる人は商業化された地域であるWilliamsburg を嫌う向きもありますが、初めて住むということであればまず筆頭にあがるエリアではないでしょうか。

多くの若い日本人が住む場所でもあり、若いデザイナーやアーティストなど、ニューヨークっぽい職業(?)の人が多く住む場所でもあります。

中心になる駅はLトレインのBedford Ave と一つ先のLorimer St という駅。マンハッタンへはUnion Sq まで3駅という利便性が日本人に人気です。

ただし、誰かとシェアするのではなく、自分だけの部屋を借りたいのであれば、月1200ドルは覚悟。レント(賃貸料)は場所が東に行くにしがたい安くなりますが、その分街の雰囲気も悪くなってきます。

ボクの個人的な意見ですが、日本からいきなり引っ越してくるのであればGraham Ave 駅ぐらいまでが安全。それ以上東は避けたいところで、ベストはもちろん先にあげた2つの駅周辺。また南に下るほどユダヤ人地域(Broadway 以南)へと入っていきます。

また安全な地域とはいえ若者が多い地域ですので夜中などはそれなりに事件も起こっています。もともと工場と倉庫ばかりだった場所なので暗がりも多く、なれないうちは注意が必要です。

それと、このWilliamsburg はハーレムと共に市がLive/Work スペースとしてのロフト活用を認めてる地域で、アーティストを中心に人気を集めています。

ロフトとはもともと工場や倉庫だったビルディングを住居として活用しているもので高い天井とフロアぶち抜きの広いスペースが特徴。ただし狭いロフトといのはあまり存在しない上、人気の物件とあり、レントの方はかなり高くて、少なくとも通常のアパートの倍は必要だと思います。

Prospect Park (プロスペクトパーク)

数十年前、まだこのエリアの値段が安かった頃、マンハッタンに長く駐在していた日本人達の多くがこのエリアに立ち並ぶ素敵なブラウンストーンを購入したそうで、当時は3ファミリーのブラウンストーンで30万ドル台だったという話を、実際にその時代に購入され、今でも住んでらっしゃる方から聞いて驚いたことがあります。

そんな時代背景を考えても、この地域はWillamsburg いろいろな意味で歴史があり、また大人な街といえます。

Prospect Park はプロスペクトパークの北側の入口にアプローチしているFlatbush Aveの周辺エリアで、地下鉄の駅でいうとQトレインの7th Ave を北端に、南のほうに広がります。

物件はブラウンストーンと呼ばれる建物を中心に古く落ち着いたものが多く、ロフトなどは存在しません。

家族が多い地域でもあり、もともとはユダヤ人が多い地域ですが、街を歩く人々を見る限りでは、程よくミックスされています。ちなみにボクがよく寄る韓国系のスーパーには日本食材や鮮魚も置いてあって何かと重宝しています。

Qトレインで3駅いくとマンハッタンのチャイナタウンというのも魅力的ですし、何といってもブルックリンで一番広い公園、プロスペクトパークの隣。近くにはブルックリンミュージアムや動物園、植物園と、ニューヨーク生活には欠かせない癒し系スポットが多いのも魅力。

安くて美味しいジャマイカンレストランから住宅街の高級レストランまで、食事に困ることは全くない地域。暮らしという意味においては非常に便利で充実した街といえる上、ブルックリンないではもっとも安全な地域の一つです。

気になる賃料はやはりすこし高め。もちろん丁寧に探せば安い物件もありますが、1ルームで1500ドル前後、平均的なブラウンストーンの物件では、2000ドル台前半が中心という印象です。

ただしブラウンストーンは通常のアパートよりも広く、大体60平米以上あることが多いため、友達同士やカップルには調度良いかもしれません。

また、ごくまれにですがブラウンストーンの1室を安く貸しに出している物件があります。いってみれば下宿のような形になるのですが、オーナーと気が合えばそんなのも面白いかもしれません。

Caroll Gardens (キャロル・ガーデン)

パークスロープの南端ともいえるFトレインの7th Ave 駅からさらにマンハッタン方面に4駅いくとBergen St という駅があります。 この周辺はCaroll Garden と呼ばれる地域でブルックリン一の購入住宅地、Brooklyn Heights とAtlantic Ave をはさんで南側の地域となります。

住んでる人たちの雰囲気はプロスペクトパークより若い感じですが、ウィリアムズバーグほどedge な感じではなく、程よく落ち着いているという印象。

ちなみにこのエリアのさらに南、Red Hook (レッド・フック)と呼ばれる工場地帯は再開発が急速に進んでいるちょっと注目の地域です。

さて、キャロル・ガーデンですが、全体としては5階程度のウォークアップ(エレベータなしの建物)が多いのですが中には新築物件なども混ざっています。

広さから言うとカップルでも十分OKなものが多く、ちょっと高めのレントのことを考えると友人とシェアできると最高なのではないでしょうか。

ただ一つ問題なのは、そんなに狭いエリアではないんですが、このエリアの物件の数がそんなに多くないということ。もちろん高いレントのアパートはいくらでもあるのですが調度手ごろなものとなると激減します。

以前から何故なんだろうと考えていたんですが、そういえばこの地域に長く住むユダヤ人の友人はエリアの中心地域だというのに月1200ドルで1ベッドルーム。

つまりこれはRent stabilized のアパート(Rent stabilized というのは市の法律により家賃が一定の割合以上あがらないように決められている物件のことです)ということです。

まったくの想像ですが、もしかしたらこの地域にはRent stabilized もしくはRent controlled の物件が多いのかもしれません。

何れにしてもこの地域に住みたい場合には時間をかけて丹念に探して回ることが大切です。

***

今回選んだ3つの場所は、どこも安全面で問題が少なく、また利便性が高いエリア。また特定の人種に埋め尽くされている場所ではないため、人によるとは思いますが、普段の生活にストレスを感じづらいのではないかと思います。

ということで、次回は、ちょっと住み慣れたかた向けのお薦めスポットをご紹介したいと思います。

ブッシュからのラブレター!

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このところ異常なくらい忙しく、すごくご無沙汰になってしまいました。

忙しさにもいろいろな種類があると思いますがいわゆるマルチタスク型の忙しさは手に負えません。必要とされる思考回路と行動が全く異なるタスクが同時並行で進んでいる現在、まさにジャグリングという感じですが、非常に充実した毎日であることも確かです。

 さて、そんなさなか、ようやく待ちに待ったプレジデント・ブッシュからのレターが届きました。

以前にも書いたと思いますが「お小遣いあげるから、それを使って経済活性化してちょーだいよ」というあれ。

その名も’Economic Stimulus Payment’、うちの家族には1500ドル(約15万円)の小切手が送られてくるそうで、今回届いたのはそのお知らせ。

大人一人に600ドル、なのでボクとヨメさんで1200ドル。それに子供1人に付き300ドルで、合計1500ドルという計算です。

まあ、効果のほどはともかく、昨年度収めた税金が余分に戻ってくるというわけで、嬉しいですね。

何に使うのか!?

実はこれは既に、うちのヨメさんの歯科矯正・・・インビザラインという透明のやつで・・・その支払い5000ドルの一部に補完されるということが、先日の既に家庭内閣議決定されております・・・。

まっ、いいんですけどね・・・ミスター・ブッシュのおかげでヨメさん綺麗になるってことらしいですから・・・。

iPod の中身は・・・。

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iPod とiPhone はもはや完全に日常の一部、というか生活に欠かせないものになっているが、何に一番使うかというとPodcast を聞くのに一番使う。

で、Phodcast で何を聞いているのかというと、This American Life Car Talk 偶然にもどちらもNPR (National Pubric Radio) のプログラム。

This American Life は毎回一つのサブジェクトにまつわる全く別の複数のストーリー(実話)をホストであるIra Glass が紹介するプログラム。もう13年も続く有名な長寿番組。

一方、Car Talk はリスナーからかかってくる車のトラブルに関する質問に兄弟DJのTom and Ray が答えるトークショー。実際にリペアショップをボストンで営む2人のプログラム。

こう紹介するとなにやら無味乾燥であるがどちらも抜群に面白い。また、ご存知の方はお分かりかと思うが、この2つ、まったく毛色の違うプログラムである。

どちらも甲乙つけがたく魅力的なのであるが、よくよく考えてみると、この2つのプログラムが語るもの、あるいはそこからボクが感じているもの、それが実は、アメリカという国をボクが好きな理由そのものなのだと、最近になって気がついた。

この2つのプログラムを同時に愛する熱狂的なファンがボクの友人にいるが、彼女はアメリカ人であり、この2つのプログラムが共に大好きだという日本人には残念ながらまだあっていない。

そもそもラジオ聞いてる日本人が少ないのかもしれないのだが、もしこの2つのプログラムの熱烈なファンの日本人がいたら、是非知り合いたいものである。

何故って、その人が感じているアメリカは、ボクの見ているそれときっと近いものかも知れないから。

是非まだ試してない人は聴いてみることをおすすめします。

もちろん沢尻エリカよりデッカイですよ。

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17時15分のサンフランシスコ行き、もうすぐ搭乗という時間だったんですが、廊下際の壁にアウトレットを見つけたんでフロアに胡坐して企画書かいてました。

で、気がついたのが目の前にカメラクルーがいるということ・・・。

うーん、実はさっきUA のチェックインのとき、ちょっと素人じゃないなって感じの化粧美人が隣にいたんですが、もしかして沢尻エリカだったのか? 

半分ラップトップうちながら、半分通り行く人々を気にしてました。

片手には何気なくフルスタンバイのiPhone。密かに撮る気満々(笑)。

オオッ!何だか騒がしくなってきました!

ワラワラと人の群れがこっちに向かって歩いてきます。

緊張が走る民放カメラクルー達!!

で、登場したのはこのお方・・・ええっ!浴衣姿のエリカ様???

 img_0165.jpg
・・・全く知らない人のために、こちらがセミヌード写真掲載付きのプロフ。う~ん、真っ向から張り手された気分。

横綱ごっつぁんです!

*写真左が目の前を歩く横綱、朝青龍 どうやらモンゴル帰国の原因はコレらしいですね。

貝の国の人ですから。

200804111230441.JPGアメリカ東部情報へ ランキング参加中!ポチッと、応援お願いします!

ニューヨークで生活してて一番残念に思うのは、貝が食えないこと。

海の近くに育ったことも影響したのか、ボクは完全に、貝の国の人なのである。

成田空港の寿司屋では、カウンターに座ると何も言わずとも買いの盛り合わせが出てくる・・・寿司岩さん、いつもありがとうございます・・・とにかく貝好き。

平らぎ、青柳、ミル貝、赤貝、牡蠣、帆立、鮑、とこぶし、サザエにシッタカ・・・歌でも作ろうかな(笑)。

帰国するとまず実家によるが、実家でもいつも貝の盛り合わせ。口に広がる貝の香りほど癒されるものはない。

どんな季節でも、どこからともなく貝を探してくる母に感謝。

貝の香りは海の香り。だから貝だけでなく色々好きである。ホヤとか海胆とか・・・磯の香りといったほうが良いのかな。子供の頃しょっちゅう磯遊びをしていた影響なんだろうか。

NYでは貝がないのでその意味で癒される機会は本当に少ない。これはもう自分的に言えば干上がった河童状態。しょうがないのでよくチャイナタウンで蟹をかう。

蟹も大好物なのであるが、不思議と自分にとって癒し効果は貝より低い。 ちなみにエビも好物であるが癒し効果ゼロ・・・なんで?

あっ、でも蝦蛄(しゃこ)には癒し効果かなりある。以前も書いたが、チャイナタウンで買ってきた蝦蛄を塩茹でにして頬張ったら半年分くらい癒された(笑)。

貝食って喜ぶ・・・何ともプリミティブな感じであるが事実だから仕方ない。

そういえば先日家の近所のWestern Beef というマーケットにいったらハマグリを売ってたんで早速購入。12個5ドル、安い!

オーブンで焼いて、殻が開いたところに、みじん切りのにんにくと醤油と酒をたらし、再び沸きあがったところで出来上がり。浜焼き風?

外から内に、貝柱をうまくはずして熱い汁ごと頬張ると・・・うまいっ!!!困るほど酒がすすむ。これまた半年分くらい癒された。

また買ってこよ。